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株式会社動物救急センタープロジェクト
株式会社動物救急センタープロジェクト
今日は救えない命でも明日には救えることを目標に! 動物たちの大切な血液を、いのちを動物たちを救うための獣医療の構築を目標に!
函館Animal Emergency Room
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函館Animal Emergency Room

2026年2月開設予定
函館にERをまず診療所レベルで!
函館市本通1-24-2 五稜郭の縁

現在西尾は都内に火水木と
診療がある中での函館の開設です
可能な限りの運営を行い早期に増員を目指します

函館は陸の孤島
でも救急車での搬送も新幹線での搬送もできる

函館ER診療所長 西尾の業績

積極的人工呼吸管理の
重要性について

2016年獣医麻酔外科学会
講演資料

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救急獣医療における
​心筋トロポニンの重要性

2020年内科学アカデミー
口頭発表資料

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脳底部脳腫瘍に対しての
外科技術報告

2020年獣医麻酔外科学会
口頭発表

PDFを確認する

外傷性脊髄損傷への緊急外科の必要性

個人的な手術経験として椎間板ヘルニア手術経験は1500症例を超え95%以上の症例は早期外科により歩行機能を回復しています。


適切な外科にはMRIやCTが不可欠です。
一方椎体骨折の場合には当日MRI検査が不可能であれば、まず骨片による脊髄損傷への外科介入と椎体固定が必要です。


極めて難易度の高い外科であり術後死亡の可能性も脊損による呼吸不全では頻繁にみられます。それでも可能性がある限り実施することが理想です

西尾の脳外科執刀症例の
麻布大学放射線治療の共同研究

2010年ごろの古い業績ですがご参考までに

獣医療での自己回収血
有効性について報告

2011年獣医麻酔外科学会